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大切なのは、「定着させる」力④Sense式アウトプット

壁③自分の理解度を把握する~Sense式アウトプット~

さて、最後の壁は自分で授業で習ったことの中でどこが理解出来ていて、どこが欠けているかを理解することです。

これは簡単に見えてとても難しい。問題集を解くなどの単純なアウトプットでは、知識の確認は出来ても他の分野との有機的な繋がりを意識したり、それを起点に発想を深めたりといった所謂応用力の確認はできません。網羅性が無く知識の抜けが確認できないのも問題集の欠点です。

そこでSenseでは、派遣教師が授業のペースや生徒の学力に合わせてタイミングを計り、適当なところで生徒に逆授業をしてもらっています。逆授業の効果は絶大です。単純な記憶効率としても「他人に教える経験」は群を抜いていますし、授業を組み立てる作業はまさに全体を意識して有機的に項目間を関連付けるという勉強の本質を突き、加えて論理的な思考力、構成力まで養うことが出来ます。更にその聞き手が授業の範囲を超えてその科目を深く理解している教師です。逆授業中に適切な質問を投げかけたり、別のアプローチを提示することで、重要な知識の抜けや今後の学習の指針を与えることが出来ます。逆授業は、これ以上の復習は無いと絶対の自信を持ってお勧めできる学習法です。

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