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教養講座②Sense式教養講座の特徴

教養を学ぶのは、①で述べた通り二つの理由が有ります。思考能力と論理能力を上げ、勉強の最終段階である関連性の発見に繋げるためですね。

論理対策の範囲では、基本的に全員に同じテキストを用意しています。思考範囲については、中学生は全員同じ内容を、高校生は志望校に合わせて個別に取り組むべき内容を変えていきます。

高校生が個別対応になる理由は、大学の入試問題が、各大学の色、こういう生徒に受かってほしいという希望、学風が色濃く反映されるからです。なので、身に付けるべき思考パターンも、それに合わせた方が都合がよいのです。

例えば、東大の英語は教科書レベルの語彙・文法を応用し、様々な形式の問題に対応する能力が問われます。それに対応できる思考パターンをストックするには、~主義、~ismといった思考の形式を頭に入れておくなど、思考の引き出しを多く持つことが有効です。

一方、京大の英語は、英文和訳が6~7つと、和文英訳が2つだけ。何十年も、この形式が続いています。この対策には、英語文化への深い造詣という教養と、誰が読んでも同じ解釈で受け取ってもらえるために、日本語力という教養を学ぶのが得策です。

教養を学ぶ上で注意しなくてはいけないのが、思考のバイアスです。人間は、最初に得た情報を信頼する傾向にあります。(例えば、最初に「イスラム教は人殺しを許す過激な宗教」というイメージをアメリカの情報操作によって受けてしまった我々日本人は、「イスラム教は世界の宗教の中でも特に他宗教に寛容」という真実を知っても、簡単にはその真実を中々受け入れられずにいます)

そのような思考の偏りをなくすためにも、バイアスが付かないよう価値判断を避け、その上で思考パターンだけを効率よくインプットする必要が有るのです。Senseの教養講座は、そのことにも十分に注意を払っています。安心してお任せ下さい。

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