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日本語との対応で覚えられるお得な前置詞たち

日本語との対応で熟語を考えられる例

 

熟語はいつの世も受験生を悩ます存在です。動詞一つ一つをとっても意味・用法・自動詞他動詞の区別など覚えることが山ほどあるのに、それに前置詞や副詞との組み合わせまで暗記しないといけないなんて、これはもう拷問です(笑)
大学受験に要暗記な熟語は1500程度と考えられています。
家庭教師Senseでは、学校で教わらないような前置詞の深い意味をまず授業で習熟し、前置詞中心に熟語を考える方法をお勧めしています。この方法だと1500語のうち1000語程度は暗記不要、前置詞の根本的意味から動詞との対応を推測することが出来るようになります。これだけで熟語を一つ一つ丸暗記している生徒に比べかなりのアドバンテージを得ることが出来るのですが、今日はちょっと変わった趣向で熟語の対策を考えてみようと思います。

ほとんど遊び感覚ですが、実は日本語との対応でそのまま当てはめてやれる熟語が有るのです。

例えば日本語で「~出す」という言葉はほぼほぼ前置詞outと対応します。呼び出す=call out、跳び出す=jump outという様にです。

下に載せただけでも40個程度の熟語を一瞬で覚えられます。ただこの一覧を覚えるだけでなく、単純暗記作業を楽しんで覚える工夫の一例として今後の学習に参考にしていただければと思います。

1~出す=out

(呼び・跳び・探し)出す→(call/jump/search)out

2~去る=away

(逃げ・走り・消え)去る→(get/run/fead)

3~上げる=up

(書き・切り・作り)上げる→(write/finish/make)up

4~切る=out

(疲れ・燃え・売り)切る→(be tired/burn/sell)out

5~続ける=on

(読み・居・頑張り)続ける→(read/stay/strrugle)on

6~回る=around

(動き・遊び・飛び)回る→(move/play/fly)around

7~抜く=through

(生き・見・考え)抜く→(live/see/think)through

8~込む=in

(転がり・ぶち・押し)込む→(roll/smash/push)

9回=around

(回復する・回復させる・迂回する・動き回る・遊びまわる)

(come/bring/go/get/play)

10対=against

(対決する・対応させる・敵対する)(fight/set A against B/turn)

11反・返・戻・復・退=back

(復活させる・撃退する・反撃する・引き戻す・連れ戻す・引き留める)

(bring/beat/fight/pull A back from/hold)

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