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教師と生徒の相性1

先生に褒められたくて勉強を頑張った経験、ありませんか?

真に生徒を伸ばす家庭教師、大切なことは何でしょうか。

経験が豊富?合格実績が多い?話がうまく教え上手?

いいえ、大切なのは教師と生徒の相性です。授業とは、教師と生徒の共同作業だからです。

人は言うまでもなく、先天的せよ後天的にせよ、その人らしさを持っています。

外交的で一人でいることが嫌い、とにかく常に電話やlineで友達と繋がっていたい人もいれば、一人でいる時間や空間を大切にし、他人との距離を適度に保つのが得意な人もいます。

勉強への取り組み方だって人それぞれです。どのような言葉、指導法、接し方が心に響くかも生徒の次第なのです。

私は以前から家庭教師と生徒をマッチングする仕事をしていましたが、教師の希望を聞くと、ほとんどのご家庭が「教え方が上手い先生」「経験が豊富」「親身になってくれる先生」を希望されます。しかし、どの教え方を「上手い」と思うか、どのような態度を「親身」と思うかも、人によって異なるのです。思春期を迎え、大人にとってみれば些細なことで心を動かす生徒にとってはなおさらです。

また、相性が大切なのは教師にとっても同じことです。厳しくして下さいと言われ、毎回の課題を多く出す教師もいますが、一つ一つをきちんと理解するまで次に進ませないという厳しさで向き合う教師もいます。

教師も生徒も自分の性格、やり方、感じ方が有り、一対一で向き合う家庭教師はそれが色濃く反映されます。

そして、相性とはそれが一致することです。

生徒は、自分のやり方を尊重されることで、不安を感じることなく学習に取り組み、自分に合った指導をする教師を直観的に信頼し、心を開くのです。

 

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