Senseの理念

理念①厳しく出来る大人は、周りにいますか?

私は、授業は基本的に楽しくやるべきだと考えています。

しかし同時に、勉強を通して競争の厳しさを教え、大人への自覚を促すことも必要だとも思うのです。ただ、多感で自立心が芽生えている時期に親御さんの「勉強しろ」は逆効果にさえなり得ます。それならば、課題をこなさず遊んでいたり、自分で立てた目標を途中で諦めたり、約束を守らない時に、厳しく叱れる教師の存在は、今こそ必要ではないでしょうか?私たちプロにお任せください。責任をもって、お子さんの自立を手助け致します。

理念②ハイクオリティな双方向授業で知識だけでなく思考力や発想力も鍛える

世界一の大学とも呼ばれるオックスフォード大学で採用され、小さな田舎村から総理大臣や内務大臣を次々と輩出した幕末の松下村塾でも行われていた授業、それが「1対1双方向授業」です。

生徒の疑問を引き出し、一緒に課題を解決していく授業です。教師に導かれ、生徒は授業時間、常に頭の中で高レベルの思考を繰り返します。教師の思考パターンをなぞっていくのです。それによって、生徒の思考も磨かれていきます。数々の天才を生んできたその教育システムは、教師の質が高いからこそ実現可能なシステムです。

Senseは、派遣する教師を高時給・充実した研修・研究費としての書籍代の支給・各種ボーナス等の高待遇で迎えているため、その応募数はかなりの数です。しかし、医大生であろうと北大生であろうと、残念ながらかなりの確率で落ちています。採用率は、現時点で9%です。それは、「教師たる者五者たれ」という理想の教師像を追い求め極めて高い基準で教師を採用・教育しているからです。名選手が名コーチとは限らないのと同じで、質の高い教師には学力だけではなれません。

確かに、1を教えるために10を知らなくてはいけません。しかし、それはあくまで教師として必要最低限の能力です。生徒の現在地からゴールまでの道筋を的確に分析したり(医者)、伝え方や身振り手振りに抑揚や間を工夫し生徒を引き付けるスキル(役者)、生徒が興味を持てるような楽しい授業が出来たり(芸者)、生徒の話に耳を傾けて「大丈夫!」と言ってやれる(易者)人間こそ、最高の先生だと思っています。つまり、真に生徒の力になる教師には、医者/芸者/役者/易者の総合的な力が必要なのです。

そのため、採用の段階から人間性も重視、研修も学習内容やロジカル・フィリング等のSense式学習法のみでなく、伝え方・教え方・表現方法など、コミュニケーションまでを意識した研修が行われています。教師は、代表の課す最終試験に合格するまで、お子さんの元に派遣されません。

そこまで徹底するからこそ、質の高い双方向授業が可能なのです。9%の壁を乗り越え、長い研修に耐えてきたSenseの教師たちは全員、自信をもって生徒を任せられるプロスキル教師です。

 

理念③家庭学習に活きる・Sense式学習法

Sense式学習法は、3つの核で成り立っています。「ロジカル・フィリング」「教養」「スケジューリング」の3つです

①ロジカル・フィリング

勉強の本質は、考えることに有ります。しかし、知識の記憶で止まってしまうお子さんが非常に多い。結果、勉強の本当の効果も、得た知識の本当の価値も分からずに終わってしまう。だから、勉強時間は取っているのに、点が伸びない。だから楽しくなくて、続かない。とはいえ、「考える」という作業は面倒くさいし、とかくさぼりがちです。

そこで私は、「いかに記憶の段階で考えるという本質を取り入れるか」を長年研究して来ました。必然的に思考に及んでしまうような記憶法を考えてしまえば、学習が記憶で終わることは無いわけです。

「ロジカル・フィリング」は、効率的に長期記憶を作りながら、論理的な思考力の養成を同時に実現する革新的学習方法です。具体的な内容は企業秘密で、ここで公開することが出来ないのですが、生徒を「記憶→思考→関連性の発見」という勉強の本質に自然に誘い、しかもその質が自然に高まっていくという究極の学習法だと自負しています。

②教養

東大や京大に受かるような生徒は五教科以外の、自分の興味が有る分野の学習も、非常に大切にしています。いわゆる「教養」です。

時代は変わっています。経済の成長やコンピューターの普及により、社会人に必要な能力も、愚直に言われたことを言われたままにこなす能力から、新たな価値を創造する能力、変化に対応する能力に変わってきています。もっと簡単に言えば、Aを知ったとき、Aのままアウトプットするのではなく、A´を組み立ててアウトプットできる人間が必要になっているのです。

それに合わせて、受験問題も、そのような思考力、対応力を問う問題に変わってきています。センターに代わる新大学受験制度は、論文と面接を重要視するなど、まさにその方針を明確に打ち出したものです。 その思考力や対応力を養うのには必要なものが、教養なのです。

人間は、知っていることしか考えることが出来ません。幅広い知識を得ることは、それだけ思考力のUPに繋がります。とりわけ、Senseで教える教養は、先人の偉大な知恵の結集であり、その思考回路を学ぶことは、「考える」ことにおいて、これ以上ない教材なのです。現代の知の巨人である斎藤孝・池上彰・佐藤優の三氏も、揃って受験勉強における教養の大切さを主張しています。

③スケジューリング

当日点同様に内申点が重視される高校入試では「学校の授業を最大限活かしたスケジューリング」が合格への最も確実なルートです。

塾の「先取り学習→定期テスト対策で一旦戻る→先取り学習」は、内申点対策と当日点対策を別個に進めることになり、実は非効率的です。先取りするという事は、その記憶を維持するために、不必要に復習回数を重ねることにも繋がります。

Senseでは、学校の授業スケジュールをベースに、脳科学に基づいた効率的な復習計画を取り、予習計画は生徒の理解度に基づき個別に立てることで、当日点対策と内申点対策を同時進行で、効率的に進めていきます、

PAGE TOP